空調服のプリント・加工は「作業服のプリント・加工名人」

空調服【上ファンタイプ】

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空調服（既製品）

オリジナル加工空調服

加工のみ

体感、

テクノロジー。

空調服TMエレファン

特徴

ファンが背面上部分（アッパーファン）にあるため、首元・脇下に直接送風され熱中症対策に有効。
「汗をかきにくくなり、首元から送風しているためか、蚊に刺され（くわれ）にくくなった」という喜びの声が多数寄せられています。
ファンが背面上部分にある為、腰周りがスッキリしているので特にフォーク等の背もたれに当たりません。

人間の体を科学した

エレファント級の涼しさ

機能説明

エアジェットダクトにより、風の通りを確保

風の通り道であるダクトを通じて、あらゆる大勢でも大量の風が首元に直撃します。

アッパーファンにより、首元・脇下へダイレクト送風

空調服TMエレファン®が背中上部にファンを配置する事で、熱中症対策に有効とされる首元・脇下へダイレクトに送風され効率的な涼しさを実現します。またアッパーファンにより腰まわりがスッキリしたストレスフリー構造で、作業効率を追及しました。

ファンがリフトの背もたれに当たらない

脇下ベンチレーションにより、脇下を冷却

脇下ベンチレーションから空気が排出されることによって、脇汗を瞬時に蒸発させ、脇下を効果的に冷却することができます。

長袖モデル

ファスナー開閉式で風量調整

半袖モデル

調整テープで風量調整

ベストモデル

ドットボタンで風量調整※EK3730

太陽光遮蔽特殊コーティング素材採用

-5°C の遮熱効果を実現!　※未加工品対比

東レ×小松マテーレの特殊コーティング技術で、直射日光にさらされる屋外でも生地の温度上昇を抑え、快適に作業を行うことができます。※対応モデル:EK3540,EK3580

1.照射10分後〜15分後の間を計測し平均化

2.データは測定生地、色によりばらつきます

遮熱生測定試験結果

未加工品対比

-5°C を実現

試験法

遮熱性試験：カケン法　未加工布対比遮熱サンプルを測定　気温20°C、湿度65％±5％、風速0m/s

測定開始30秒後〜15分間ランプ照射

ポリエステル素材

空気漏れの少ない空調服TMの素材として最も適した生地を使用しています。優れた撥水性・透湿性を備えたソフトな風合いの東レの“エアコンテック®素材”を採用しています。

暑さの根源、太陽光を徹底遮蔽!東レ×小松マテーレの太陽光遮蔽特殊コーティングで、未加工品に比べ-5°Cの遮熱効果を実現します。

綿素材

綿100%素材を高密度に織り上げ、空気漏れを少なくした、コットンブロードを採用しています。吸湿性がよく、着心地・肌触りも抜群です。

混紡素材

綿とポリエステルの混紡により、綿の着心地や肌触り、ポリエステルの耐久性や軽さを持ち合わせた素材です。

USER'S VOISE

日本貨物鉄道株式会社様

エレファン®︎ は、首元にダイレクトに風を感じることができます

暑熱対策のひとつとして、初めて空調服TMエレファン®の使用を始めました。下を向いて作業をすることが多いのですが、その姿勢でもしっかり首元に風が当たるのを感じました。空調服TMは膨らむイメージがありましたが、風が首元から抜けるので膨らみを感じず、作業の邪魔に感じることもありませんでした。ポケットも多くて実用的です。作業者にとってすごく便利なので、これからも使い続けたいです。